
Geo-Design一級建築士事務所㈱の小管です。
起業したての新米です。
私の始めた仕事は、普通の建築設計事務所ではなく、第三者の立場で家を監理し「家のカルテ」を作成して家の資産価値を高めるお手伝いをする専門の会社です。
私がこの仕事で起業しようと思ったきっかけは、家を建てる友人からの家造りに対する相談や質問、工事中の疑問点などの電話が頻繁にかかってきたことです。私は建設会社で10年間現場監督、その後3年間設計事務所で設計・監理と建物をお客様に提供する側の立場で仕事をしてきました。私自身、建て主からの質問には誠心誠意答えてきたつもりですが、実は建て主さんというのは私が想像しているより遥か多くの疑問や不安を抱え、家造りと向き合っているのではないかと思いました。もし、友人に建築に詳しい人がいない人はどうされているのだろう?不安や納得できないものを抱えたまま家に住んでおられるのではないだろうか。そう考えた時に建築知識をもったもう一人の建て主がいれば、家造りはもっと建て主にとって楽しく、納得できるに違いないと思い、第3者監理の専門会社としてGeo-Design一級建築士事務所㈱を設立いたしました。
Geo-Design一級建築士事務所㈱の小管です。
人の"カン"というものは一見あいまいなものと判断されがちであるが、実はものすごく正確で信頼性の高いものなのではないだろうか。
千数百年前の木造建築物がこの地震多い日本で現存するのはどうしてなのか。
コンピューターも無い、構造力学という学問も無い時代に誰がどのようにして
考えたのか、とても不思議である。建築の分野だけではない。あらゆる分野で人にしかできない技がたくさん存在する。正確な仕事をするのが得意である機械でさえ、かなわない高度で正確な技術を人は得る事ができる。
建築に話を戻すが、技術進歩目覚しい現代に昔のお城を建てることは難しい。どうしてなのか?さらに驚くべきなのは、あれだけ大きな工事にもかかわらず図面がほとんど無い。現代であればA1サイズの紙で数百枚の図面になるはずである。それはやはり、各工事の職長(職人をまとめるリーダー)1人1人がすごい技術力・職人"力"を持っていいたことに尽きる。
動物には人の想像をはるかに超える卓越した能力がある。スポーツ選手などが良い例だ。だが生まれつき卓越した能力があったわけではない。練習と経験の積み重ねである。
職人"力"も同じである。職人に必要なのは技術だけではない。仕事への責任感や愛情、人への思いやりである。技術だけでは人を喜ばせられないし、感動も与えられない。
技術というものはどうして得るものなのか。技術の書かれた本を全て読み尽くしても、技術を持った人の動きを見ていても、自分の体で感じなければ絶対に
技術は身に付かない。
現代の職人はどうであろうか?建築工法や道具の進歩が目覚ましく、楽して仕事の質を上げようという流れになっている。確かに工法や道具の進歩は必要な事であるし、利用すべきものではある。
しかし、何かが失われているそれは職人"力"である。
いま一度、職人"力"を呼び戻すために建築業界全体で力を入れるべきである。
人の"カン"というものは一見あいまいなものと判断されがちであるが、実はものすごく正確で信頼性の高いものなのではないだろうか。
千数百年前の木造建築物がこの地震多い日本で現存するのはどうしてなのか。
コンピューターも無い、構造力学という学問も無い時代に誰がどのようにして
考えたのか、とても不思議である。建築の分野だけではない。あらゆる分野で人にしかできない技がたくさん存在する。正確な仕事をするのが得意である機械でさえ、かなわない高度で正確な技術を人は得る事ができる。
建築に話を戻すが、技術進歩目覚しい現代に昔のお城を建てることは難しい。どうしてなのか?さらに驚くべきなのは、あれだけ大きな工事にもかかわらず図面がほとんど無い。現代であればA1サイズの紙で数百枚の図面になるはずである。それはやはり、各工事の職長(職人をまとめるリーダー)1人1人がすごい技術力・職人"力"を持っていいたことに尽きる。
動物には人の想像をはるかに超える卓越した能力がある。スポーツ選手などが良い例だ。だが生まれつき卓越した能力があったわけではない。練習と経験の積み重ねである。
職人"力"も同じである。職人に必要なのは技術だけではない。仕事への責任感や愛情、人への思いやりである。技術だけでは人を喜ばせられないし、感動も与えられない。
技術というものはどうして得るものなのか。技術の書かれた本を全て読み尽くしても、技術を持った人の動きを見ていても、自分の体で感じなければ絶対に
技術は身に付かない。
現代の職人はどうであろうか?建築工法や道具の進歩が目覚ましく、楽して仕事の質を上げようという流れになっている。確かに工法や道具の進歩は必要な事であるし、利用すべきものではある。
しかし、何かが失われているそれは職人"力"である。
いま一度、職人"力"を呼び戻すために建築業界全体で力を入れるべきである。
Geo-Design一級建築士事務所㈱小管です
ようやく梅雨も開け、これから夏本番!!
屋外で仕事をされる方には、また憂うつな季節がやってきました。
さて、耐震偽装問題を受け国土交通省が一級建築士の制度を
抜本的に見直す方向で現一級建築士を再試験して振るい落とす
案が出てきました。
しかし、建築士からの猛反発に合い、あっさり方針を変換するようです。
それは建築士にとっては、ありがたいことではあるのですが
はじめから反発を受ける事は予想できた、今回の法案は何なのでしょうか。
この法案を作成するために国交省がどれだけの時間をつぎ込んだのでしょう。
本当に問題を解決したいという気持ちは、ほとんど無いのしょうか。
確かにどのようにすることが一番よい方法なのかは分かりませんが
もう少し現実的な考え方が出来なかったのか不思議です。
新たにどのような法案が作成されるのか分かりませんが
建物を買う消費者が安心でき、建築業界の信用が取り戻せる制度改革が
出来ることを願ってやまない。
ようやく梅雨も開け、これから夏本番!!
屋外で仕事をされる方には、また憂うつな季節がやってきました。
さて、耐震偽装問題を受け国土交通省が一級建築士の制度を
抜本的に見直す方向で現一級建築士を再試験して振るい落とす
案が出てきました。
しかし、建築士からの猛反発に合い、あっさり方針を変換するようです。
それは建築士にとっては、ありがたいことではあるのですが
はじめから反発を受ける事は予想できた、今回の法案は何なのでしょうか。
この法案を作成するために国交省がどれだけの時間をつぎ込んだのでしょう。
本当に問題を解決したいという気持ちは、ほとんど無いのしょうか。
確かにどのようにすることが一番よい方法なのかは分かりませんが
もう少し現実的な考え方が出来なかったのか不思議です。
新たにどのような法案が作成されるのか分かりませんが
建物を買う消費者が安心でき、建築業界の信用が取り戻せる制度改革が
出来ることを願ってやまない。
耐震偽装事件で誰もが知ってる有名人の姉歯元一級建築士
事件のほうも一応の終結を迎えたようであります。
しかし、今、建築士の間では大変な問題が持ち上がってきています。
それは、姉歯のやろ~のおかげで一級建築士が再試験のふるいにかけられ
落ちた人は二級建築士に降格になる(現時点ではどうなるかまだ決まっていないが)
なんて話が進んでいます。
一級建築の試験は合格率数%の狭き門で、そう簡単には合格できず、何年もチャレンジして合格している人も多く、また再試験なんてひどすぎるという声が圧倒的である。ご年配の建築士の方は「今から勉強する気力も脳ミソも無くなっている」と真剣に困っておられる方も多い。
設計事務所にはその事務所専属の管理建築士が必要で、もちろん一級建築士の資格を持っていなければならなく、大体、事務所の社長が管理建築士になっておられます。
もしその資格が無くなったとすれば誰か持っている人を雇ってその人の名前で仕事をしなくてはいけなくなるので、社長としては嫌な気分だと思います。
しかし、難関の試験の割には社会的地位も信用力もなく(今回の事件でさらになくなった)
足の裏についた米粒のような資格と言われている。
どういうことかと言うと足の裏についた米粒はついたまま歩いていると気持ち悪いけれど、取った米粒は食べられないということ、つまり、建築をするにおいて一級建築士の資格を持っていないと話にならないが持っていてもご飯は食べられないということです。
そういうことを踏まえるとこの資格見直しは実はチャンスであると思います。
現時点ではどういう改正になるかわかりませんが、もしそうなったとしても
チャンス到来だと自分を奮い立たせ頑張りたいと思います。
ピンチはチャンスだありがとう姉歯のやろ~
Geo-Design一級建築士事務所㈱
事件のほうも一応の終結を迎えたようであります。
しかし、今、建築士の間では大変な問題が持ち上がってきています。
それは、姉歯のやろ~のおかげで一級建築士が再試験のふるいにかけられ
落ちた人は二級建築士に降格になる(現時点ではどうなるかまだ決まっていないが)
なんて話が進んでいます。
一級建築の試験は合格率数%の狭き門で、そう簡単には合格できず、何年もチャレンジして合格している人も多く、また再試験なんてひどすぎるという声が圧倒的である。ご年配の建築士の方は「今から勉強する気力も脳ミソも無くなっている」と真剣に困っておられる方も多い。
設計事務所にはその事務所専属の管理建築士が必要で、もちろん一級建築士の資格を持っていなければならなく、大体、事務所の社長が管理建築士になっておられます。
もしその資格が無くなったとすれば誰か持っている人を雇ってその人の名前で仕事をしなくてはいけなくなるので、社長としては嫌な気分だと思います。
しかし、難関の試験の割には社会的地位も信用力もなく(今回の事件でさらになくなった)
足の裏についた米粒のような資格と言われている。
どういうことかと言うと足の裏についた米粒はついたまま歩いていると気持ち悪いけれど、取った米粒は食べられないということ、つまり、建築をするにおいて一級建築士の資格を持っていないと話にならないが持っていてもご飯は食べられないということです。
そういうことを踏まえるとこの資格見直しは実はチャンスであると思います。
現時点ではどういう改正になるかわかりませんが、もしそうなったとしても
チャンス到来だと自分を奮い立たせ頑張りたいと思います。
ピンチはチャンスだありがとう姉歯のやろ~
Geo-Design一級建築士事務所㈱

